電話応答が自動になりました。留守番電話ではありません。当てはまる内容がアナウンスされるまで聞いて下さい。その中から電話の目的に当てはまる内容があればその番号を押して下さい。目的の内容に応じた応答があります。宜しくおねがいします。
TEL.079-292-1551
電話応答が自動になりました。留守番電話ではありません。当てはまる内容がアナウンスされるまで聞いて下さい。その中から電話の目的に当てはまる内容があればその番号を押して下さい。目的の内容に応じた応答があります。
FAX.079-297-0524
〒670-0083 兵庫県姫路市辻井七丁目2番16-1号
電話応答が自動になりました。留守番電話ではありません。当てはまる内容がアナウンスされるまで聞いて下さい。その中から電話の目的に当てはまる内容があればその番号を押して下さい。目的の内容に応じた応答があります。宜しくおねがいします。
ベストドクターズ社は、医師同士による相互評価を行っています。この調査は、Best Doctorsに選ばれた医師が「自身または家族の治療を自分以外の誰に委ねるか」という観点から他の医師について評価し、最終的に一定以上の評価を得た医師が選ばれる仕組みです。現在、日本では7,315名の医師がBest Doctorsに選ばれています。
オンライン診療(LINE)を午後6時にも受けられるようになりました。仕事・学校から帰ってきてからも受けられますので、是非利用してください。
オンライン診療を ご希望の方はス マートフォンで下記のQRコード又は https://liff.line.me/1654910047-r8ona6WO/clinics/554 にアクセスして、 予約してください。診察の3時間前までに予約してください。 現在は月・火・水・金曜日の午後1時のみ予約できます。一般診察を希望の方はオンライン診療ではなくWEBによる予約でお願いします。
インスタグラムを始めました。新しい医院の建設状況・毎日の花粉情報・当院の話題をUPしています。是非フォローしてください。アドレスはhttps://kuroshou.com/posts/news_archive.htmlです。下記のQRコードからもアクセス出来ます。
栄養食事相談をしています。乳幼児の食物アレルギーに配慮した離乳食・幼児食の相談をはじめ、児童・生徒の食物アレルギーの相談、園・学校給食の相談、離乳食・幼児食の悩み相談、また体重増加不良の改善、肥満の改善は栄養評価し個別プログラムを作成します。朝の起床時は活気がないが夕方になるにつれて活気が出てくる起立性調節障害は食生活の変化で改善が見込まれます。
栄養食事相談は火曜日・土曜日の午前に小児アレルギーエデュケーター資格を持つ管理栄養士が担当します。予約制となっておりますので、栄養食事相談を受診される場合は079-292-1551に電話をして栄養相談予約を取って受診をお願いします。 電話応答が自動になりました。留守番電話ではありません。当てはまる内容がアナウンスされるまで聞いて下さい。その中から電話の目的に当てはまる内容があればその番号を押して下さい。目的の内容に応じた応答があります。宜しくおねがいします。
小児科アレルギー科ナースルームにてベビーマッサージ教室を開催しています。参加ご希望の方はWEB(https://ssc8.doctorqube.com/kuroshou/)または電話(079-292-1551)から申し込んでください。なおベビーマッサージ教室への参加は当医院に受診されておられない方でも大丈夫です。料金は無料です。参加を希望される方はWEB にて受け付けています。
2022年度のインフルエンザ予防接種予約が9月26日より始まりました。予約は下記のアドレスをクリックしてください。。
予防接種・乳児検診の予約は5週間先まで予約できます。電話(079-292-1551)で予約してください。2021年10月1日より予約が 下記 URL(アドレス) から出来ます。
https://ssc8.doctorqube.com/kuroshou/
5-11歳の新型コロナワクチンの接種を受け付けています。
コロナワクチン投与のために、一時的な変更として一般の予防接種を診察時間内に行っています。尚当院では発熱患者さんは徹底的に隔離しています。隔離部屋が3部屋もあります。隔離部屋には待合室を経由しないで裏側から入れるようになっていますので、混ざることはありませんのでご安心してください。
ベストドクターズ社は、医師同士による相互評価を行っています。この調査は、Best Doctorsに選ばれた医師が「自身または家族の治療を自分以外の誰に委ねるか」という観点から他の医師について評価し、最終的に一定以上の評価を得た医師が選ばれる仕組みです。今回も選ばれました。
斜視・遠視・近視・乱視のスクリーニングテストを乳児検診 でスポットビジョンスクリーナーを用いて生後6ヶ月以上のお子さんに行っています。
子宮頸がんワクチンが危険であるという一部グループ・マスコミによる副作用キャンペーンによって積極的な勧奨が控えられていますが、名古屋市での大規模な調査によって副作用は否定されました。対象年齢の女子は積極的にワクチンを受けましょう。
子宮がんの罹患数(りかんすう)は、全体として年間約25,200例で、このうち子宮頸がんが約10,900例、子宮体がんが約13,600例、どの部位か情報がない子宮がんが約700例となっています(地域がん登録全国推計値2012年 上皮内がんを除く)。また、子宮がんの死亡数は、全体として年間約6,400人で、このうち子宮頸がんが約2,900人、子宮体がんが約2,200人、どの部位か情報がない子宮がんが約1,300人となっています(人口動態統計2014年)。この子宮頸がん2,900人のうちその2/3の人がワクチンによって命が助かると言われています。すなわち1,930人近くの命がワクチンのみで救われるということです。日本産婦人学会は2015年8月に政府に積極的にワクチンを受けるように要請しています。またWHOも日本のみが子宮頸がんワクチンを受けていないために世界中で日本の若い女性のみが子宮頸がんの危険にさらされていると警告しています。
ベストドクターズ社は、医師同士による相互評価を行っています。
この調査は、Best Doctorsに選ばれた医師が「自身または家族の治療を自分以外の誰に委ねるか」という観点から他の医師について評価し、最終的に一定以上の評価を得た医師が選ばれる仕組みです。現在、日本では7,315名の医師がBest
Doctorsに選ばれています。